品質に自信、鮮度が自慢！
とびきりの魚を全国にお届けしています。
日本全国に鹿児島の魚の美味しさを知ってもらいたい。
弊社は、豊富な漁場に恵まれた鹿児島の美味しい魚を、日本中の方々へお届けするために、全国各地の市場へ魚を出荷しております。魚は鮮度が命。新鮮さを少しでも長く保持するために、様々な工夫を施し、安心の目印としてスタンプを押して出荷しております。
魚は鮮度が命。
新鮮さを少しでも長く保持するために、様々な工夫を施し、安心の目印としてスタンプを押して出荷いたしております。
魚の目利きに絶対の自信。
旬のものは、一番質の良い魚が獲れる漁場のものだけを選んで市場へ出荷。お陰様でお客様からも『牧野の魚』というご指名を受け、多大な信頼を頂いております。
より良い品質の魚をお届けするために。
新鮮な魚をより速くお届けするために、常に時間と戦い、真剣勝負で日夜仕事に励んでおります。鹿児島の魚の美味しさを日本中へ。弊社はこれからも新鮮な品質、最高の魚をお届けして参ります。
魚の鮮度を保つ熟練の技
魚はとても傷みやすい食材です。弊社は、魚の鮮度を落とさないために、様々な工夫をしています。
それは長年、魚を取り扱ってきた牧野だからできる卓越した技なのです。
美味しい魚を皆様に召し上がって頂くために、牧野は真面目に取り組んでいます。
魚は氷で冷やすもの。
魚は氷で冷やすもの。
そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。実はそこが要注意点。
海の魚は真水に触れると鮮度が一気に落ちてしまいます。それは、浸透圧で魚が水を吸い込み、身が水っぽくなってしまう為です。
牧野水産では国内出荷の魚は海水で洗い、氷に直接触れないようにグリーンパーチ紙と呼ばれる保温・保湿効果の高い特殊な紙で包みます。それをビニール袋で密封し、クラッシュした氷で覆い出荷します。また、海外へ出荷する際は氷を使用することができませんが（溶けた氷の水を排出できない為）、保冷剤を使用して出荷しております
HISTORY
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1964年4月
牧野商店 創業
主に屋久島のトビウオを全国市場へ
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1970年4月
牧野水産へ社名変更
業務拡大の為、屋久島のトビウオだけでなく、様々な魚種を全国市場へ
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1993年2月
有限会社 牧野水産 設立
業務が拡大し、社員数の増員に伴い法人化。
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1995年7月
鹿児島市場売買参加資格取得
取扱量の増加に伴い、荷捌きの場所確保の為、雨の多い屋久島から鹿児島市へ。直接魚を買う資格取得。
ABOUT US
| 会社概要 | |
|---|---|
| 社名 | 有限会社 牧野水産 |
| 所在地 | 〒892-0837 鹿児島市甲突町19−20 エイルマンション城南通り1010号 |
| TEL | 099-226-7285 |
| FAX | 099-226-7286 |
| mknss-kgsm@outlook.jp | |
| 屋久島本社 | 〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房58-4 |
| 設立 | 1993年2月2日 |
| 資本金 | 900万円 |
| 年商 | 3億円 |
| 事業内容 | 鮮魚卸問屋・全国市場積送 |
| 代表取締役 | 牧野 啓一郎 |